エンジニアとしての高みを目指すか、ビジネス分野でプロジェクトを率いていくか、自分らしく成長できるキャリアパスを選択できます。
プロフェッショナル職からビジネスリーダー職への転向、またはその逆のキャリアを進むこともできます。
現職: リードエンジニア
2年目
3年目
3年目(現在)
現職: ディレクター
3年目
5年目
5年目(現在)
現職: エグゼクティブエンジニア
2年目
3年目
8年目
10年目(現在)
※上記はソフトウェア開発サービスを行うエンジニアを対象とした制度です。SaaS事業部門やその他部門には別の制度が用意されています。