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事例

物流倉庫における人員配置最適化の社会実装開発

内閣府主催SIP公開シンポジウム2021

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概要

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    通販向け物流倉庫で誰がどの仕事を担当するか割り振る量子コンピューティングシステムを開発
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    30分以上かかっていた割り当て作業が1秒未満の計算で実現
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    業務負荷の偏りが解消し、全体の作業効率も30%改善する割り当てパターンが計算できた

プレスリリース 光・量子を活用したSociety 5.0実現化技術:光電子情報処理の研究開発委託先に採択

次世代アクセラレータ基盤における社会実装 (内閣府主催SIPシンポジウム2021)

背景

量子コンピューティングの社会実装として、住友商事の子会社ベルメゾンロジスコでの実証実験が始まった。短納期化が進む通販用の物流倉庫では、直前になるまで必要な業務種類・量が決まらないため、毎日人力で誰がどの業務を担当するか割り振る作業をしていた。

課題

業務を割り当てるパターン数は膨大で、業務負荷が偏ったり得意・不得意のミスマッチなどから効率のよい働き方ができる割り当てができていなかった。割り当てをする従業員の精神的負荷も問題だった。

ソリューション

従業員の業務割り当てを組合せ最適化問題として数式化。量子コンピューティングクラウド「Fixstars Amplify」を使って、負荷の偏りが少なく効率的な業務割り当てパターンの計算ができた。

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作業者の負荷のばらつきを抑えつつ、全体の作業効率は30%向上
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