Olive@Factory

生産現場向けIoTソリューション

Olive@Factoryとは?

エッジコンピューティングでアナログデータ解析の課題を解決

Olive@Factoryは、生産現場の異常検知・予兆検知を実現する Factory IoT 向けソリューションです。

センサー直結の高性能エッジコンピュータ(Olive Edge Computer) とその上で高速演算する機械学習 (Olive AI) によりリアルタイムで異常を検知し不良品の発生を防ぎます。

また、システム不具合の予兆を把握することで、ダウンタイムを回避し、機器の稼働率を向上させることができます。

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Olive@Factoryのソリューション

Olive AI

機械学習導入の課題

機械学習の導入には教師データを準備する必要があり、正常状態、異常状態のデータを入手し解析することでモデルを作成しなければなりません。しかし過去のデータが揃っていなかったり、稼動中の工場においては異常データを作れないなど、容易にモデル化が出来ないケースが多くあります。Olive@factory は、必要なデータを効率よく解析するための様々なソリューションを提供します。

Olive@Factoryのソリューション

Olive AI では自動で教師データが生成され、それに基づいた異常(ロス値)を検出するので事前のモデル作成が不要です。また、波形の形状データや FFT 解析での学習によるロス値を計算するので、しきい値などでは判定できないような動きをする設備(ロボットアームや切削装置など)に対しても、簡単に異常を検出することができます。機械学習導入の手間を削減し、あらゆる機器にすぐに利用が可能になります。

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Olive Edge Computing

アナログデータ解析の課題

温度や振動など、連続して発生する物理現象のセンサーデータはクラウド上に蓄積、解析されるのが一般的ですが、ネットワークを介することで、発生からフィードバックまでのタイムラグも発生します。また、データ発生量の多いセンサー(AE センサーなど)の利用においてはネットワーク帯域を圧迫し、大規模システム化への課題となります。

Olive@Factoryのソリューション

Olive Edge Computing は、その場で機械学習による分析を行うので、ネットワークによる遅延が発生せず、リアルタイム性の高いフィードバックを行うことで不良品の発生を防ぐことが可能です。クラウドへは必要な情報のみを送ることで効率よく運用することができます。

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Olive@Factory の主な機能

高速ADコンバーターを内蔵し、AE センサーをはじめ各種のセンサー(振動、熱流、電流など)に対応

高速演算により数 10mSec オーダーの繰り返し動作のリアルタイム分析が可能

回転体などの連続動作機器向けにはFFTによるリアルタイム分析が可能

トリガー入力や各種センサーの組み合わせによる複合解析が可能

自動で教師データが生成されるので、異常データが取得されていないシステムへの導入が容易

ネットワーク上の Web ブラウザで簡単に設定・実行が可能

センサー波形、異常データのリアルタイムモニターおよび長時間記録が可能

ご利用方法

まずはPoC

生産現場でOlive@Factoryがお使いいただけるかどうか、まずはPoC(概念実証)をご提案させていただいております。 センサーの選定、データの取得と解析および可視化、クラウドとの連携から実運用での運用相談も行っております。
まずはお問い合わせください。

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