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プレスリリース  2021.6.22

コードレビューSaaS「Sider」に品質可視化・管理機能を追加

開発生産性の課題を自動で明らかに

ソフトウェア開発支援ソリューションの開発・提供をする株式会社Sider(本社:東京都港区、代表取締役社長:浅原明広)は6月22日、コードレビューSaaS「Sider」に、ソースコードの品質を可視化して管理できる新機能「Inspections」を追加しました。Siderの全ユーザーが追加料金無くご利用できます。

ソースコードのメトリクスをプロットし、リファクタリングする価値のあるファイルを発見

Inspectionsはプロジェクト内のソースコードを含むファイル全てを解析し、Siderが検出した脆弱性、コーディング規則の違反、複雑性、重複度、行数などの複数の指標から、品質の低いソースコードを含むファイルを見つけられます。Inspectionsの画面を開くと、特に頻繁に変更されるファイルをプロット表示した一覧が見られます。

品質の低いソースコードは不具合の原因となりやすく、場当たり的な対応によって変更頻度が高くなりがちです。Inspectionsは、こうした開発者の生産性を下げている可能性が高い「変更頻度が高く品質が低い」ファイルを発見しやすくします。発見したファイルのコード品質を高めるように重点的にリファクタリングすることで、開発者の生産性向上が期待できます。

ファイルごとにコード品質のメトリクスを一覧表示して、問題がありそうなファイルを探しやすい

全てのファイルのメトリクスやそのファイルが抱えている問題を確認できる機能も新たに追加されました。従来は変更箇所に限定されていたスキャン機能はコード全体に適用できるようになり、プロジェクト全体を一括してスキャンし、一覧のなかから問題を探せます。「Issues」タブでは、例えばSiderが「セキュリティに関する問題」を検知したファイルだけをフィルタリングして表示できます。

コード品質の可視化・管理機能が追加されたことで、Siderは日々のコードレビューだけでなく開発計画を立てる支援ツールとしても使えるようになりました。Siderは今後も積極的な機能強化を図り、ソフトウェア開発者の生産性向上に貢献してまいります。

現在、別製品として提供している重複コード分析によるバグ検知ソフト「Sider Scan」などの関連製品の機能についても、そのコア機能をSiderに取り込み、開発生産性を向上させる世界No.1のサービスを目指します。

株式会社Siderについて

株式会社Siderは、ソフトウェアアクセラレーションサービスのグローバルリーダーである株式会社フィックスターズから、ソフトウェア開発分野における製品開発企業として、2019年にスピンオフされた会社です。フィックスターズは2002年の創業以来、自動運転、量子コンピューティング、医療機器、金融システム、コンピューターグラフィクスなど、様々な分野におけるグローバル企業・研究機関に強力なソフトウェア高速化ソリューションを提供してきました。これらのクライアントプロジェクトの経験を活かして、株式会社Siderは、自動コードレビューサービスの「Sider」やプロジェクト管理アシスタントツール「Sider Team Insights」を提供しています。株式会社SiderはAIと人とが協調して開発する世界を実現し、あらゆるエンジニアの開発体験を向上させていきます。詳細はこちらをご参照ください(https://siderlabs.com/ open_in_new)。

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