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プレスリリース  2014.10.14

フィックスターズ、クラウド基盤上でのシステム高速化サービスの本格提供を開始

クラウドの特性を活かし、システム運用コストの大幅削減を実現

株式会社フィックスターズ (本社: 東京都品川区、代表取締役社長: 三木聡、以下フィックスターズ) は、主力サービスであるマルチコアプロセッサを利用したシステム高速化サービスについて、クラウド基盤上での利用を想定したコンサルティングおよび高速化サービスの本格提供を開始いたしました。

クラウドの利用は、「初期コストの低減」や「リソース需要変化への柔軟な対応が可能」といったメリットにより、企業に積極的に導入されていますが、料金体系として処理時間に応じた従量課金が一般的に用いられており、膨大な計算処理時間がかかるシステムについては、運用コストが高額となることが導入の障害となっていました。また、クラウドは、環境・構成によって効率的な処理を妨げるボトルネック箇所が異なる場合があり、高い処理能力を実現するためには、導入企業側にクラウドへの十分な知識が必要となっていました。

当社は、システム高速化サービスにおいて、1)「最適なアルゴリズムへの変更」2)「マルチコアプロセッサの特長に合わせたソフトウェア最適化」といった従来のマルチコアプロセッサ向けの高速化に加え、3)「クラウド基盤の特性に合わせた複数サーバーでの高効率な並列計算処理化」を提供し、クラウド上でのシステム全体の実行処理時間を大幅に短縮し、従量課金コストの大幅な削減を実現します。

当社のシステム高速化サービスにより、大幅なコスト削減を実現したインフォメティス株式会社 (本社: 東京都港区) 代表取締役社長、只野太郎氏は以下のようにコメントしています。

「システム高速化サービスとクラウドの利用により、当社サービスにおける関連サーバー費用は7分の1近くまで下がりました。加えて高速化された分の開発効率向上も考慮すると、当社サービスにおいては、計り知れないメリットがありました。」

フィックスターズ代表取締役社長、三木聡は以下のようにコメントしています。

「弊社の高速化サービスは、クラウドサービスやビッグデータといった膨大な計算処理やデータ量が必要な分野に必要不可欠です。インフォメティス株式会社様の事例のように、クラウド上で稼働中のシステムの高速化は、ダイレクトにクラウド利用コストの削減に繋がるため、お客様の事業に大きなメリットをもたらします。今後、システム高速化サービスにおいて、積極的にクラウドの利用を推進してまいります。」

フィックスターズは、今後も独自の高度な技術を通じて、お客様のビジネスの加速を支援していきます。

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