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Cell/B.E.ソリューション

RoadRunner

世界最速のスーパーコンピュータ「RoadRunner」にも搭載されているマルチコアプロセッサ「Cell Broadband Engine」を活用することで、アプリケーションを大幅に高速化することができます。 いち早くCellプログラミングに取り組んできたフィックスターズは、お客様に最適なCell/B.E.トータルソリューションをご提供いたします。

Cell/B.E.導入のメリット

既存のプログラムを有効活用

お客様が既にお持ちのプログラムをもとにマルチコア向けアプリケーションを開発しますので、 既存のソフトウェア資源を有効に活用できます。

マルチコアの性能を活かして処理速度を向上

マルチコアは強力で高度に並列化された演算機能を備え、数値解析やシミュレーション、動画、音声処理などにおいて非常に高い性能を発揮させることができます。

開発期間の短縮とコストの削減

マルチコアプログラミングには、プログラミング言語、アーキテクチャ、並列処理、最適化手法など必要な技術要素が多く、使いこなせるエンジニアの育成には時間がかかるといわれています。

導入ワークフロー

STEP1.コンサルティング・プロファイリング

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オリジナルコードを解析し計算ボトルネックを特定、移植方針や利用するハードウェアを決定します。

  • ご準備いただくもの (以下のどちらかをご準備ください)
    • 実コード(実際に移植したいコード)
    • 疑似コード(Open Sourceなどで一般に公開されている、実際に移植したいコード同様のアルゴリズム・コード)
  • 手順
    1. 目標とする処理速度を設定
    2. プロファイル(アルゴリズム評価)
    3. プログラムを部分的に移植、最適化
    4. 結果のご報告

STEP2.ポーティング・最適化

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プロファイリングでターゲット性能をクリアした場合、実アプリケーションをCell/B.E.に移植および最適化を行います。

  • 手順
    1. お見積りの提出やスケジュールの調整
    2. ご契約
    3. ポーティングおよび最適化
    4. 納品
    5. 結果のご報告

サポートサービス

納品後のサポートを行います。具体的には、移植後のコードの実製品への組み込み作業支援や技術トランスファーなどを提供しています。

トレーニング

お客様社内で開発・保守が可能なように、Cell/B.E.プログラミングの実践的トレーニングをご提供しています。

[事例]物理エンジンのための胴体落下シミュレーションを最適化

FLASHを表示するにはプラグインが必要です。
画面左:Cell/B.E.最適化前 | 画面右:Cell/B.E.最適化後
3次元空間の物体に対して、実空間と同様の物理的挙動をさせるソフトウェアラ イブラリ(物理エンジン)のCell向け最適化を行いました。すでにSPEで処理さ れているプログラムに対し、並列化やデータ分割などの最適化を行い、10000個 の剛体落下シミュレーションを約2.4倍高速に処理することに成功しました。

取り扱いハードウェア

Fixstars GigaAccel 180

最新Cell/B.E.プロセッサ「IBM PowerXCell™ 8i」を搭載した、PCI Expressボード

IBM BladeCenter QS22

最新Cell/B.E.プロセッサ「IBM PowerXCell™ 8i」を搭載したブレードサーバ

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