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フィックスターズ、Eclipse CUDA プラグインをオープンソース化

2011年2月21日

フィックスターズは本日、GNU General Public License version 2 (GPLv2)に準拠したEclipse CUDA プラグインの提供を開始しました。Linuxで稼働するCUDA向け統合開発環境として世界初となります。

これまで、Linux OS 上ですぐに使える状態で提供されているCUDA統合開発環境は存在しませんでした。フィックスターズのEclipse CUDA プラグインを利用することで、CUDAをサポートしているお好みのLinux ディストリビューション上で、コード生成、ビルド、デバッグ*1等のCUDA C/C++アプリケーション開発をGUIから簡単に行うことが可能になります。

フィックスターズはこれまでこのプラグインをYellow Dog Linux for CUDAの一機能として提供していましたが、今回のリリースよりこのプラグインは他のUbuntu, Fedora, Red Hat Enterprise Linuxといったディストリビューションでも利用可能になります。

フィックスターズのLinux Product ManagerであるOwen Stampfleeは次のように述べています。

「我々は引き続きプラグイン開発に注力していきます。さらに今回のオープンソース化で、より多くの開発者・利用者に興味を持っていただき、このプラグインが進化していくことを望んでおります。」

プラグインはEclipse 3.5 (Galileo)またはEclipse 3.6 (Helios)に対応し、NVIDIA CUDA SDK version 3.0, 3.1, and 3.2.上で稼働します。

詳細についてはこちらをご覧ください。

http://ydl.net/eclipse_cuda_plugin

プラグインのダウンロードについてはこちらをご覧ください。

http://marketplace.eclipse.org/search/apachesolr_search/cuda

*1 最新のCUDA環境ではデバイスエミュレーションがサポートされていないため、ホストコードのみデバック可能となります。

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フィックスターズについて

株式会社フィックスターズは、マルチコアプロセッサ向けソフトウェア開発におけるリーディングカンパニーです。主に、金融、医療、製造、マルチメディアなど高い計算パフォーマンスを必要とする分野に向けて、ソフトウェアからミドルウェア、OS、ハードウェアまで、マルチコアによるトータルソリューションを提供しています。さらに詳しい情報はこちらをご覧ください。www.fixstars.com/ja/

フィックスターズ、Fixstars、フィックスターズロゴ、Yellow Dogは株式会社フィックスターズの登録商標または商標です。NVIDIA、NVIDIAロゴ、CUDAは、米国およびその他の国におけるNVIDIA Corporationの登録商標または商標です。他のすべての会社名、ロゴマーク、及び製品名とサービス・マークは、各社の登録商標または商標です。

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