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Cell/B.E.プログラミング実践セミナー レポート

Cell Broadband Engine™(以下Cell)は、その高い演算能力から、金融、デジタルメディア、医用画像処理など、様々な分野での活躍が期待されています。 しかし、Cellは、従来のCPUとはアーキテクチャが大きく異なり、Cellの高い演算能力を最大限活用するためには、Cell独自のアーキテクチャを理解したプログラミングが必要です。
フィックスターズでは、Cellの基礎を学ぶ場として、「Cellプログラミング実践セミナー」を開催しており、多くの方にご参加いただいています。

Cell/B.E.プログラミング実践セミナー

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Cellセミナー フィックスターズは、Cellが発売される以前からソフトウェア開発に携わり、いち早くCellプログラミングに取り組んできました。
そして、Cell向けソフトウェア開発のリーディングカンパニーとして、Cellプログラマの拡大とCellの普及活動を行っています。
その活動の一環として、「Cell/B.E.プログラミング実践セミナー」を2008年6月11日、12日の2日間、品川本社にて開催しました。



セミナー内容

cellセミナー 1日目のセミナーでは、Cellアーキテクチャの概要、Cellプログラミング入門から、開発環境やプログラムの基本要素となるテクニックを詳しく説明し、 それらがプログラミング、性能にどのように影響するかなどの解説を行いました。 そして、プログラムの基本要素となるSPEを用いたプログラミングやDMA転送プログラミング、さらに、複数SPEのプログラミングといったテクニックを、 応用プログラミングを使い、実際にPLAYSTATION®3で演習を行いながら詳しく説明しました。
2日目では、基本的なSIMDの考え方からその応用例までを紹介しました。そして、1日目の説明をより理解していただくため、Cellプログラミングにおける最適化の実践的なテクニックを、PLAYSTATION®3を使った演習を含めて解説しました。

また、最新型Cellプロセッサ「IBM PowerXCell™ 8i」を搭載した「GigaAccel 180」を使い、MPEG-2からH.264へのリアルタイム・ソフトウェアトランスコーディングのデモを行いました。

受講者アンケート

受講後のアンケート結果では、96%の方が満足という、大変高い評価をいただきました。

cellセミナーアンケート結果cellセミナーアンケート結果

マルチコアプロセッサが主流になってきている今日、Cellプログラマの需要はますます高まってきています。 そして、多くの方に今回のような実践的なセミナーに参加していただいたことからも、Cellへの関心が高いと言え、 Cellのマーケットは今後拡大していくと言えます。
フィックスターズは今後も、Cellプログラミングに役立つ基礎知識や技術を得る場として、Cellセミナーを開催していきます。

ご参加いただいた皆様には、心よりお礼申し上げます。

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